top of page
Aiko Handa_edited_edited.jpg
Aiko Handa.jpg

インターンシップ生の声
半田 藍子さん

インターンシップ期間

シンガポール: 2016/9~2017/3

日本: 2017/4~2018/6

大学・学年・専攻

静岡県立大学国際関係学部3年

シンガポールでインターンシップをしようと思った理由

留学と迷ったときに一般的な留学と比べ、難易度が高く得られる学びが大きいと考えたためです。インターン先については国ではなく、企業や業務内容を重視し、最終的にNASとご縁があり渡航を決めました。就活の前に、より実践的な「働く」を経験できたことは就活に向け自信に繋がったと思います。

海外インターンシップ前に
取り組んでいたこと

①英語力向上にむけ、積極的に英語でのインプットアウトプットを繰り返し習慣化していました。正直何とかなる部分はありますが、英語力はあるに越したことはないです。

②将来的なキャリアを見据えて、何が足りないのか、どのような経験が必要なのか棚卸ししました。エージェントや先輩に話を聞き、自分の選択肢を最大限広げられるよう動いていました。

主な業務内容

・マーケティング業務 (メルマガ・広告作成、SNS管理等)

・イベント企画運営 (販促イベント、セミナー、交流会等)

・現地リサーチ業務

インターンシップを通して学んだこと

自分の強み、弱みを改めて認識できたように思います。さらにはビジネスの最前線で活躍されている方々と、インターンシップを通じて交流できたのは、キャリアを築く上で、糧になりました。

インターンシップを検討している人に一言!

もし迷っているようであれば、挑戦してみてください!「武器は走りながら拾え」という本にもあるように、ニューノーマルでは挑戦しながらスキルを身につけ、柔軟に軌道修正できる人材の方が活躍できます。また置かれた環境のせいにするのは、二流三流のすることです。どんな逆境でも輝ける一流人材になってください!応援してます!

就職先(進学先)

外資系SaaS企業のStartup Strategyチーム

ベンチャー企業や地方企業への販路開拓に従事

VOICES

インターンシップ生の声をもっと見る

bottom of page