(C) NIHON ASSIST SINGAPORE PTE.LTD.

​FOOD CULTURE

PARTNERS ASIA

​Director  高橋 太輔 様

―――御社の事業についてお聞かせください

2015年9月30日に、日本のBROS.&COMPANYの飲食部門のシンガポール法人として、FOOD CULTURE PARTNERS ASIAを設立しました。日本で30店舗以上展開している「東京純豆腐」を、シンガポール1号店として、2016年1月にサンテックシティ「Eat at Seven」内に出店。9月にシティホールに2号店を出店しています。FCでは2016年の7月にベトナムのホーチミンで出店しております。

―――シンガポールに進出した経緯を教えてください

実は2012年にタイにFCにて進出しています。しかしその時は事業がうまくいかず、すぐに撤退してしまいました。その際にシンガポールという選択肢を知り調査を進める中で、関さんとお会いして、より詳しく理解することができました。シンガポールは外資規制がほぼなく、外国企業が進出しやすいため、シンガポール進出を決断するまでにそう時間はかかりませんでしたね。

―――弊社サービスをご利用いただいた経緯を教えてください

関さんを通して、御社のサービスを知りました。関さんとは共通の知人がいて、紹介してもらったかたちですね。お会いした瞬間に意気投合してしまいました(笑)

進出の検討段階で、コンサルティング会社の選択肢はいくつかありました。しかし初めて関さんにお会いした2012年から、日本アシストにはいろいろ手伝ってもらったこともあり、パートナーを組むのは日本アシストしか考えられませんでした。

―――実際に、弊社サービスをご利用いただいた感想をお聞かせください

率直に言うと「アレンジ力がある」「対等な立場でやっていける」これに尽きると思います。日本アシストとは、単なる「外部委託先」ではなく、一緒に歩んでいくような関係を築くことができます。私が今までお会いしたコンサル会社は責任を負わなかったり、すぐお金の話になるところがほとんどでした(それがビジネスだからしょうがない部分もありますが)。日本アシストの方はみんなオープンでフレンドリーだし、他とは違うと思いますよ。

日本アシストは僕らのことをよく理解してくれています。望んでいることに対して、柔軟に対応してくれるし、そのサービスの価格も適正だと思います。

しかし、僕たちのように、サービスを受ける側も主体性を持っていないと、互いに100%の実力を発揮できないと思います。サービスを提供してくれるのを待っているだけでは不十分。クライアント側も主体性を持って動いていかなければならないですね。

―――シンガポール進出を考えている人に向けて、一言お願いします

「マイナーチェンジ」が必要だと思います。

よく(日本人向けの商品で)「こだわりの逸品」とか「とことんこだわり抜きました!」とか目にしませんか?もちろん日本人が日本市場で商売するなら問題ないと思いますし、海外でも日本人相手に商売するのであればそのままでいいと思います。でも海外市場、外国人相手ではその日本人向けの「こだわり」が通用するとは限りません。日本で売っている全く同じものが海外でも同じように売れるかといったら、ほとんど失敗します。

そこで必要なのが「マイナーチェンジ」です。こだわりも現地にあわせた変化が必要だと思います。どのように顧客に伝わりやすくするかがポイントです。また一番大事なのは当たり前のことですが誰に売るかです。

―――今後の展望をお聞かせください

現在、シンガポールに2店舗、ベトナムに1店舗を出店していますが今後はより広い範囲で、東南アジアに東京純豆腐を広めていきたいと思っています。純豆腐は今はニッチな食べ物かもしれないですが、いずれはお寿司やラーメンのように、「今日は純豆腐が食べたい」と言ってもらえるような、選んでいただけるような存在になりたいと考えています。

御社のサポートがあるからこそやっていけることがたくさんあります。これからも、よきビジネスパートナーとして、素敵な関係を維持していきたいですね。